こんにちは!
AIに駆逐されたパパリーマンの努力w
2026年4月現在、ブログ書く上でAIは避けてはとおれんかぁ。
というわけで、40才事務職パパリーマンの生の声をお届けしたい。今正直に感じている衝撃の大きさ。影響が波及している範囲。
仕事の話
この10年の努力が一瞬でパー?
まず仕事の話から。
私が社会人になって仕事をしながら磨き上げてきたいろんなスキル、例えば伝わる資料づくり、かっこいいグラフ作り、わかりやすい議事録作成、ドキュメンテーション、情報整理などなど。書いててつらくなってきさえするんですがwww皆さんご存知の通りこのへん全部、もうAIでできるんですよね。
現場のタイ感(いや体感!変換!www)として、これまで「間接スタッフとして仕事デキルやつ」として求められてきたスキルの7割がすでに代替されてる感覚です。プレイヤーとして優秀なやつの定義が変わって、いかにAIを使いこなせるか、がマジで結果を左右する時代にもうなりましたね。
かといって、すべてのスキルや経験が不要になったのか?というとそうでもないかと。
まだまだ現役!で活躍できるスキル
例えば決断力、そしてコミュニケーション能力。
AIは聞いたら正解っぽいことはジャンジャン出力してくれます。おそらく正しいっぽい次のうち手もいくつも提案してくれます。しかし、これを覚悟をもって周りを巻き込んで進められるかどうか、は自分の決断力と周りとのコミュニケーション能力が左右する。
この辺はAIがすごかろうが、まだ全く変わらないですね。
あとは基礎的なところで言うと言語化力や読解力も。
AIに質問するにも、なにか作ってもらうにしろ、まだまだ自分のアイディアを言語化して伝える必要があります。そして出力された文章を読解しなければ、せっかく精度と質の高い情報も使いこなすことができません。
AIやばいやばいとおどらされすぎず、冷静にもちろん使えるところは活用しまくりながら、それでも自分を見失わず順応していきたいものですね。
さて、これからどうしますかね。
ともあれ7割くらいのスキル面が代替されてしまうのは事実。このAIの衝撃を受けて、自分のキャリアについてもまた考えますよね。考えません?私はめっちゃ考えてしまってます。AIに今の自分のスペシャリティーが代替された場合、今の職種、部署、ひいてはサラリーマン一本足打法ではリスクが高すぎるのかも。とまで。
今の自分に何ができるか、自分は何が得意でなにが好きか。未来の自分はどうなっていたいか。そのために今できることはなんなのか。あらためて自分のキャリアを棚卸するまたとない局面なのかと。
あ、そんなに悲観しなくても、それこそAIをつかっていろんなキャリアの可能性を一緒に考えてもらって、より多くの選択肢から自分のなっとくいく人生の選択肢を選び取っていけたらな、と思っています。
大事な教育のはなし
仕事の話より、ここがパパリーマンにとってはいちばん示唆深いところじゃないですか?
子どもたちになにを学んでほしいか
そう、子供4人を育てる父親として、教育の話は他人事にできないし、常につきまとう課題。産業革命レベルで世の中が変わっているいま、長期スパンで考えるしかない「教育」について、どう向き合っていくべきなのか。
AIが簡単に正解を導き出してくれるいま、極端なはなし、今私が中学生に戻ったとして、先生を尊敬できるか。
いや、正直、難しいと思う。
疑問や悩みで冴えも聞いたら恐ろしい速度と精度で答えてくれるAIが手元にある中で、学校の先生から何を受け取るのか。学校って、なにを期待して通わせる場所になるのか。
やっぱりここかな今は
間違いなく、答えを覚えて書き写す能力を伸ばす教育はさらに淘汰されていく。調べて思考してまとめて発表するみたいなところもいらなくなりそう。教育の場はいったいなにを学んでいく場所になるのか。
そんなにすぐには変わらないと思う。良い大学に行っとけば安心、みたいな感覚はまだあと10年はそのままじゃないか。というのも企業がそれ以外で採用する方法がまだ難しいと思うので。でも、大学まで学びの場にいなくても、もっと実社会に近い場所で学びながら、地域共生やビジネスに近いところで育つ子供も増えるんじゃないかな。東京大学をTOPとしてヒエラルキーじゃない道がこれからたくさん増えて、ある意味いろんな人にチャンスが増える気がしている。
子供たちが働き始める頃、世界がどうなっているか。正直今は想像もつかない。それでも今とは確実に違う世界がそこにあることはわかる。じゃあ今、何を学ばせるべきか。
先日の記事でも書いたけど、いま私はここにつながると思ってます。
- 常に学びつづける力
- 人と関わり、いい関係性をつくる力
- 自ら決断し行動する力
親も手探り、でもそれが大事
こんな世の中になってしまった以上、親がマインドチェンジしなければならないことは間違いないですぜ。子供と一緒に、いやむしろ子供より先に親が変わる意識は大切かと。だって私たちが知っている未来が来ないことは確実で、子供たちは私たちが知っているルートにのって育てばいいなんてことはないんだから。
そう、親も挑戦しよう。親も失敗していいさ。親も学ぼう。そしてその姿を子供に見せよう。なんだかこれが親にできるいちばんリアルな「教育」な気がしています。
おわりに
このAIの衝撃は、仕事だけじゃなくて我々の人生全体に波及してきてます。すでに。
自分のスキルの棚卸し、キャリア形成、そして子供への教育、親としてのあり方などなど。この辺全部がこの一年で問い直されてる気がしますね。考えることたくさんです。
でもまぁ焦らんと^^答えなんて誰もわからんし。いやそもそも答えなんてないはずやし。
でも問いを持ち続けること、考え続けること、動き続けること。そこに意味があると信じて生きていきましょうや。
同じような壁にぶつかっているあなたと、一緒に考えていけたら最高です。
ではでは。今日はこの辺で。
次回も乞うご期待!



