突然ですが、教育って何のために子供に受けさせてます?
今日はパパリーマンが家族6人でタイの田舎で3年半暮らしてみた結果、たどり着いている教育の目的についてふれてみます。
まず前提。
チェンマイ
・バンコクから北に飛行機で1時間
・古き良きいなかまち
・コーヒー産地ちかくてマジうまい
・おだやかでやさしい人たち
・特に子供にとてもやさしい人たち
・多国籍のノマドワーカー、ロングステイヤー、家族移住者が多い
・インターナショナルスクールが比較的安めで充実
林田家 学校関連
・直樹 会社の仕事で出向3年半 40才半ば
・めぐワイフ タイでも働き続けるわが家の司令塔
・長男みきと 12才 会社指定校→UNITY→ACIS
・次男かいし 10才 会社指定校→UNITY
・三男あつき 6才 会社指定校→UNITY
・長女りはる 4才 会社指定校→UNITY
※すべてチェンマイのインターナショナルスクール
雑ですが、とりあえず前提としてこんなところ。
チェンマイに来て3年半経つので、下2人は日本よりタイで暮らした期間の方が長くなりました。
チェンマイで出会う人々の言語、人種、ルーツの多様さ
はじめは会社指定校で、同じような境遇の日本人が何人もいる学校でした。
しかしある日、かいしのこの一言から転校の検討を開始。
ひと学年の生徒数100人越え、日本人がいないチェンマイのマンモスインターナショナルスクールであるUNITYへ転校することに。
そこからというもの、友達はもっぱらいわゆる外人。
教育システムの違い
もちろんですが、インターナショナルスクールは日本のカリキュラムとは違います。
最初の会社指定校はアメリカのバカロレア系統。
UNITYもアメリカ系ですが、カリキュラムはバカロレアではなく、
「Common Core State Standards(共通基礎基準)」に基づいた教育を行っています。
日本とは全く違う教科体系と教えるスタイル。バカロレアのときは教科書なんてなかったし、今も机に座って学ぶ感じでは全くないです。
日本人補習校には通わず、サッカー三昧
チェンマイには期間限定、およそ5年の赴任期間。
この貴重な時間を有限なリソースととらえたときに、
じゃあこれをどのように有効活用しようか、と。
すでにアラフォーとなり部下をもつマネジメントの立場となっためぐワイフ(あと僕も!)は考えに考えたところ、、、
というわけで、唯一日本の授業が受けられる土曜日の日本人補習校にはいかないことに。
土日は日本人ゼロのサッカークラブに通うことにしています。
おのずと考えざるを得なかった、教育とは?という問い
日本のカリキュラムじゃない学校に通うことになったとたん、私自身この子たちの将来がどうなるのか全く想像できなくなりました。
の連続。
最近学校でどんな授業してるのーと聞くと、
といいながらスマホでその件についてチャットしているかいし。
いや全然どんなこと教室でやってるんかわかりませんw
でもこういった学校を卒業して社会に出たアメリカ人はむしろ俺より稼いでそうやし。。。
じゃあ、つまるところ教育ってなにをおさえてたらいいの?
教育の目的ってなんだろう。
というわけで、教育ってなんなのか。なんのためにあるのか、について自分なりに考えることに。
そして結構何か月か考えた結果、この3つにたどりつきました。
ひとつめ 学びつづけること
知りたいと思って、自分で調べて、それを活用して行動に移すことができる。
覚えきれぬ言葉より、抱えきれぬ教科書より、知りたいと思うこと。
ふたつめ 自分で決められること
自分の意見を持って、自分でどちらがいいか決めて、その道に進むこと。
みきとの学校やサッカークラブ選びの話はまた別の記事で。
みっつめ 人と良好な関係性を築けること
周りの人の話を聞き、相手を尊重し助け合う、信頼関係を築くことができる。
要は家庭と学校生活という環境のなかで、親として子供にはこの3つを身につけさせることが肝要なのではないかと。
裏を返すと、この三つができるようになったら、子育てはその役割を終えたとも言えるとすら感じています。
この話をしたときに、ある方からこんな言葉をいただきました。
「教育の目的は人格形成」
なるほどな、と。
つまりこの3つの要素を備えた人格をこの愛する4人に形成するために、私は子供たちに教育をできる環境を整えていこうと思います。
おわりに
さてさて、いかがでしたでしょうか。
私の仕事の事情で、4人には私が経験したことのない子供時代をおくることを強いています。
悩みながら、正解がわからない、てか答えとかない世界でどうもがいている様子をありのまま発信していければと思います。
ではでは次回も乞うご期待!







